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講評
題名: ハエの生体
名前: 一成 さん( あおは 小5 エンジュ の広場
内容 字数 330 構成 題材 表現: 主題: 表記:
ハエなどの虫たちと人間との一番大きなちがいについて考えたね。お家で長文
をしっかり読んで来たから自分の考えをきちんと書けたんだね。虫は卵をうん
だらすぐに死んでしまうし、卵からかえった子どもも自分だけで生きていくけ
れど、人間の場合はそうじゃないんだね。それを「もしも(人間が)ハエみた
いにしゅっさんして死んだら、…」と想像(そうぞう)したところがユニーク
だね。今回の感想文は、長文をもとに一成君が考えた部分がすごくおもしろい
よ。この調子で感想文もがんばっていこうね。★今回の「もし…だったら」と
いう言い方はとても良かったよ。次は、「まるで…のよう」という言い方も工
夫して使ってみてね。
さかな 先生( すみ

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