| 講評 |
| 題名: | 僕の夢 |
| 名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 260 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 信彦君の夢は、「先生を超える」ことなんだね。身近にそういう目標となる人 |
| がいるということは、幸せなことだ。それとともに、信彦君はこの先生が大好 |
| きだということも、作文からにじみ出ているね。きらいな人だったら挑戦する |
| 気にもならないものね。「もし僕が、先生だったら」という部分は、「先生は |
| 大変だな」という思いやりがこもっている。こんな信彦君の挑戦だったら、先 |
| 生も快く「さあ、かかってこい!」と受けて立つだろうな。▲引用したことわ |
| ざは、後半「藍より青し」だね。★教えてくれた人を越す(スポーツなら倒す |
| )のは一種の「恩返し」だね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |