講評 |
題名: | 水泳ととび箱 |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 550 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
れもんちゃんのとくいなスポーツは「水泳」と「とび箱」なのね。それぞれを |
行をかえてべつの話として、じょうずに書いたね。とくに水泳の話では、れも |
んちゃんが小さいころのことや、一番くろうした背泳ぎのテストのことも書い |
たのが、とてもよかったよ。こういうように、お母さんから聞いた話や、少し |
前の話をいれると、話の内容がひろがって、いろいろな「思ったこと(どうし |
て、もしかすると、たぶん)」が書けるね。今回のたとえ「きつねにつままれ |
たよう」というのは、よく知っていたね。いろいろな言葉を知っているんだね |
。本で読んだことがあるのかな?☆背泳ぎ五十メートルを一分十二秒で泳げる |
なんて、すごいね! 将来(しょうらい)はオリンピックにでれるかもしれない |
よ。そのときは、かならず、おうえんにいくからね。(^o^)/ |
ミルクティ | 先生( | あこ | ) |