講評 |
題名: | 里山を歩いていると…を読んで |
名前: | しっぽ | さん( | ほし | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 340 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
今回は、ずいぶんコンパクトにまとめたんだね。どういう字数であれ、「序論 |
・具体例・まとめ」にきっちり組み立てができるというのは、文章力のある証 |
拠だね。しかしながら、字数が少ないことで、主張が表面的な印象を与えてい |
る部分がある。例えば、まとめの部分の「森や自然は、人間にとって大事な場 |
所である」という部分。「なぜ」「どんなところが」大事なのかの説明があれ |
ば、もっと説得力が出てくるよ。★塾などで忙しくなったのかな? 最近、お |
話できないね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |