講評 |
題名: | 「日本語はいままで」を読んで |
名前: | 寛子 | さん( | こた | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
内容 | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「食べる」という動詞の敬語についての体験実例が書かれていましたが、主題 |
にぴったりの題材!日本語って、本当にややこしい。でも、逆に考えてみると |
、それだけ文化として成熟しているということになるのかな? 国際的な普及を |
目指す為には、言葉の使い方や文法をもっと整理していくことが必要だんだけ |
れど、整理された日本語の長所と短所も考えてみるといいね。また、なぜ国際 |
的に普及させるべきなのか、ということも加えて考えてみると、主題がもっと |
深く見えてくるね。 |
とこのん | 先生( | ゆか | ) |