講評 |
題名: | 人間の手 |
名前: | チョコボ | さん( | あさつ | ) | 小5 | エンジュ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 740 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
先週に引き続き、「人間」について考えさせられる内容の長文だったね。調べ |
た話は、乗り物の発明の歴史を「車は約百年前」というように、数値を入れて |
、しっかり書けたね。自分の意見だけでは説得力に欠ける。そんな場合、調べ |
たこと(事実、実例)が書かれていると、グンと説得力が増すから、これからも |
調べた話をいろいろ書いてみようね。☆「もちはもちや」というのだから、生 |
き物の研究をすれば…という意見は、まさにその通り。生物の体の仕組みを研 |
究することで、うまれた機械もたくさんあるよ。▲要約の後に、書き出しの意 |
見を書いておくと中心が決まって、もっとよくなるよ。たとえば「人間の手は |
、次々と道具を作り出して、なんてすばらしいんだろうと思った。」という文 |
を「ウマは、とても足が速い。」の前に書いておこう。 |
ミルクティ | 先生( | あこ | ) |