| 講評 |
| 題名: | 人間とロボット |
| 名前: | 由樹子 | さん( | あるさ | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1000 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| ちょうど最近考えていたテーマと一致したせいか、電話で話していた以上によ |
| くまとまった結論を得ることができたね。名言を意識して結んであるので、意 |
| 見が明確になっているね。もう少し比喩的な方が、印象的にはなりそうだね。 |
| 「会話」や「コミュニケーション」というのはとても一般的な言葉だけれど、 |
| それをどういうことであると考えるかによって、人間とロボットの間にそれら |
| が成り立つのか、という問いへの答えも変わってくるよね?「会話(あるいは |
| コミュニケーション)というのは…ものである」というような考えを明らかに |
| することによって、この文章がぐっと説得力を帯びてくると思うよ。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |