| 人間の手 |
| エンジュ | の | 泉 | の広場 |
| チョコボ | / | あさつ | 小5 |
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| src="http://www.mori7.com/izumi/ib/ib000502/img20000526182538.gif"> |
| 人間は、今までにいろいろなものを発明してきた。そしてこれからもいろい |
| ろなものを発明するだろう。 |
| ウマは、とても足が速い。人間とウマが徒競走をしたらどうだろうか。当然 |
| (?)ウマの方が速いだろう。だが、人間は、ウマでも勝てない「車」を発明し |
| た。 |
| あの頃は、どこか行くときは歩くのが普通だった。だが少したったらウマに |
| 乗るようになった。今度は、馬車に乗るようになりその次は、じでん車という |
| ものが出てきた。そして次々にもっと便利なもの、車が、約100年前に発明され |
| た。ロケットなどもっともっと便利なものが発明されてきた。そしていつのま |
| にかウマは時代遅れとなり人間は、ウマのスピードを越えていたのだ。 |
| ウマの他にも時代遅れとなり人間にまけたものがいる。もぐらもそうだ。昔 |
| は、もぐらは、世界1のあなほり名人だった。人間は、スコップやら、シャベ |
| ルなどでちまちまと掘っていかなければ行けなかった。だが人間は、手という |
| ものを持っている。その手を使いもぐらより、性能の良いシャベル、パワーシ |
| ョベルなどをはつ明した。もぐらが前足を進化させたなんて聞いたことがない |
| 。(笑) |
| 人間は、さまざまな動物に勝る道具を作り出してきた。そして今も、何かの |
| 生き物に勝る道具を作り出そうとしている。これは、私の勝手な考えだがまず |
| 、もちはもちやとも言うのだから、その作りたいものの性質をもっている生き |
| 物を研究したらどうだろうか、と私は思ってしまう。 |
| 人間は、動物よりも、すぐれていることが分かった。私は、人間に生まれて |
| よかったと思う。 |