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外国との技術の差
イチゴ の広場
啓介 いおり 高1
 今日、日本では、技術や文化的にヨーロッパや南米などの真似をして発展し
てきたといえるだろう。日本はヨーロッパなどから学んできたが、日本はただ
真似をしているだけで何も消化していないのでほとんど意味が無いようなきが
する。
 
 それに日本の文化は、ヨーロッパの文化に比べて遅いというか、古い感じが
してしょうがないと思った。だから、今の日本はもっと技術的にヨーロッパや
南米などに追いついていかなくてはならないと思った。
 
 例えば、昔日本では外国がいくら強い武器を発明しようが、強い武器を持と
うが日本では安土桃山時代に来るまでは刀(日本刀)のままだった。しかし安
土桃山時代に入って始めて種子島から鉄砲(火縄銃)という刀以外のものを使
い戦を行なっていった。特にその鉄砲一番上手く使い中心になってきたのが当
時の織田信長だ。しかし周りの人々は鉄砲などの飛び道具は卑怯だといわれ全
然発達し無かった。
 
 こういう反対が起きたために日本の場合はヨーロッパや南米などに比べ古っ
ぽい感じがするのでは無いかと思った。
 
 いくらに本が独自の文化を残そうという事はあるが外国の文化などもっと取
り入れていくべきだと思う。そして取り入れてちゃんと消化していく事が今の
に本には一番大切な事だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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