講評 |
題名: | えらい! つばめ |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 630 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
先生が今住んでいるところの近くには、つばめの巣はないなあ。カラスはいっ |
ぱいいるけれどね。カラスが来ないように見張っているなんて、近所のおじさ |
んはこわそうだけど、本当はやさしい人なんだね。人間だって歩いては行けな |
い距離を、鳥たちが行き来する……考えてみるとすごい能力だ。その前に「き |
つい訓練」があるというのは、おもしろいとらえ方だ。生死がかかっているか |
ら、かなりきびしいものなんだろうね。つばめも、つばめをねらうカラスも人 |
間も、生き物はそれぞれに暮らしやすいように、という工夫をしているという |
まとめもいいね。「方法はちがうけれど、生き物の共通点だ。」というように |
、大きくまとめるとピシッしまってくると思うよ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |