講評 |
題名: | 遊ぼう! ハムスター |
名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 487 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
先生(なら)は、ハムスターをかったことがないけれど、この作文で、何と |
なくどういう性質なのか分かる気がするね。ハムスターが「音に敏感で臆病」 |
なのに、自分で出している「ガラガラ、ガラガラ、ガシャン!!」には平気な |
んだね。なのに、わら君の言葉にはビックリしてしまう……ここがおもしろい |
な。"☆" アニマンボールは、カゴから出して、部屋の中でころがすのかな? |
おもらしして部屋はよごれないのかなぁ。でも、ペットは生き物、排泄物( |
はいせつぶつ・うんこやおしっこ)をするのも、生きているからこそだものね |
。ハムスターは普通どのくらい生きているの? 「長生きしてほしい」の部分 |
は、今何歳なのかなどの説明を加えておくと、より分かりやすくなるよ。"☆" |
△「走らして」は「走らせて」だね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |