講評 |
題名: | 国々の文化の違い |
名前: | 知尋 | さん( | あたも | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 665 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
要約に「日本人は炊飯器でケーキを作るのをいやがった」という内容を入れ |
ておくといいね。「米が一番!」という考え方は、日本人の特徴だから。"☆" |
日本人の器用さの話しは、いいところに気づいたね。もし、外国に行って自 |
分の国の習慣とは異なることに出会った時……「変だ・おかしい」と思いがち |
だね。しかし、まとめにあるように、それぞれの国に、歴史や文化があるから |
こそ、習慣も異なってくる。それを一方的に「自分と違うからおかしい。」と |
考えるのは、相手を尊重していないということだね。相手を尊重しない人は、 |
相手から尊重されなくても、文句は言えない。これにぴったりのことわざもあ |
るから、さがしておこう。"☆" △「必様」「足せても」「凶劃」「すぷー」 |
見なおしておこう。「。」「、」の間違いもね。 △まとめの文だけ敬体(で |
す・ます)になっているよ。ここも常体(だ・である)で揃えておこう。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |