講評 |
題名: | 漢字の意味 |
名前: | はるる | さん( | くあ | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
要約は難しかったようで長くなっています。200字ぐらいでまとめられるとい |
いです。言語干渉の中、漢字の力で文化もまもられた。ポイントをつかんでい |
ます。漢字は成り立つまでの順序があり意味を示します。一字でイメージが湧 |
いてくるという便利な言語です。書き出しの意見は、漢字は日本の大事な宝と |
いっても良いということですね。国際化がますます進む今後、言語干渉はどう |
あったら良いかの意見の理由を体験を思い出すことで連想を広げ、具体的に書 |
けました。理由二では、長文集の文章を例に漢字が表す力。また、データーの |
実例では、過去の文化が分かる地名など。反対意見の理解は、共通語の外来語 |
に慣れれば良いが、名言40「存在するものには、良いとか悪いとかいう前にす |
べてそれなりの理由がある」というように、日本の風土から育った漢字の力を |
、私は改めて知り漢字に関心を持つようにしたい。と、まとめられますね。 |
みち | 先生( | みち | ) |