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講評
題名: 外来語
名前: 友里 さん( あむろ 中1 エンジュ の広場
内容 字数 475 構成 題材 表現: 主題: 表記:
"☆" 横浜の「アイスクリン」だね。文明開化の時に、一気に取り入れた欧米
の技術やものの考え方、これを消化不良にならないようにできたのは、「漢字
」のおかげ……というのが、長文の主旨だね。この点、うまく要約できている
。 明治の頃は、新しいものを取り入れながらも、「漢字」によって、日本の
独自性も保っていたわけだけど、今はどうだろう? 「日本にもとからある物
は興味がなくなる。」と考えたんだね。その具体的な例にはどんなものがある
だろう。「例えば○○○のように……」と示しておくといいね。また、どうし
てそのようになってしまったのか、その原因なども考えて、後半の段落をふく
らませていくと、おもしろい作文になりそうだよ。"☆"▲書き出しの1字空け
、忘れずにね。
けいこ 先生( なら

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