講評 |
題名: | アニメに対する考え方 |
名前: | 太公望 | さん( | うの | ) | 高1 | イチゴ | の | 道 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 1107 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
第1理由・第2理由ともによく考えてあるね。子供が見るものだからこそ、子 |
供をとりまく大人、つまり親や制作者のスタンスが重要というとらえ方はいい |
ね。ちなみに「名探偵コナン」は分かったけど、「カードキャプターさくら」に |
はどんなよさがあるのかな?"☆" 「笑えるアニメや少し下らないアニメ」を |
生きがいにしている人……これはある程度、年齢層が上がると思うけど、どう |
だろう? 「子育てとアニメ」という問題提起から始まっているので、「年齢 |
や経験を重ねた人間にとっては……」などの補足をしておくといいね。 まと |
めの段落、内容は申し分ない。ただし、「だからこそ」の使い方に注意。・「 |
アニメと現実は違う」だからこそ「一緒に考えてはいけない」・「現実とアニ |
メは一緒に考えてはいけない」なぜならば「違うものだから」のどちらかだね |
。まとまの段落だからこそ、こういった言葉遣いには、慎重さが必要だ。"☆" |
▲「方法といては」「切手も切れない」など、うい君にしては珍しいミスだ |
ね。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |