| 講評 |
| 題名: | 痛かった思い出 |
| 名前: | テリー | さん( | あたや | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 313 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| 作文を読んでいて、思わず先生(なら)も「いてー!!」とさけびたくなっ |
| たよ。それだけ、「痛さ」が伝わるように、書けたということね。指をドアに |
| はさんだ時の表現が分かりやすい。「全神経が『ぷつん』ときれた感じがしま |
| した。」こういう時は、その瞬間、時間が止まったような気がするね。その後 |
| の感覚はどうだったかな? 「すごーーーーく」の部分を、いろいろな言葉を |
| 使って表現してみるといいよ。 先生も骨折はしたことがない。どのくらい痛 |
| いのかなぁ。「だんぜん痛い」だろうね。この事件の何百倍かな……。できれ |
| ば、痛い思いはしたくないものね。夏休みには、要注意だね。"☆" |
| けいこ | 先生( | なら | ) |