講評 |
題名: | ピッチャーにちょうせん |
名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小3 | ウグイス | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 745 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" これはいい話を見つけてきたね。 ピッチャーをしたというような自分 |
がしたことを中心に書くのはとてもいいことだよ。 「キャッチャーまで近い |
かんじがしました。」というのは感じがよく出ている。スポーツの話はこのよ |
うに、自分の思ったことや感じたことをところどころに入れていくといいね。 |
「水曜日と同じ野球場なのに今度は遠いかんじがします。」の現在形の使い |
方はうまい。臨場感があるね。「ぼくはだんだん泣きたくなってきました。」 |
という気持ちはよくわかるなあ。だんだん情けなくなってきちゃうものね。 |
みんなの会話も生き生きと書けた。はげましてくれる友達がたくさんいてよか |
ったね。 ▲会話の前には「、」を打っておくといいよ。"☆" <p> |
森川林 | 先生( | なね | ) |