講評 |
題名: | いたいなんてやだ! |
名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 930 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
ドキドキしちゃう、とっても痛そうな体験例ですね。お母さんから聞いた話も |
、とても良く書けています。「痛み」の表現や、そんな災難にみまわれたとき |
のようすなど、個性的なたとえを使って書けています。ミュウちゃんの書いて |
くれた文章を読むと、その時の状況をくわしく思い浮かべることができそうで |
す。よい文章は、色や音、そこにいる人々の表情なども伝える力を持っていま |
す。(ミュウちゃんも本を読みながら感じたことがあるでしょう?)この調子 |
でこれからも書いていきましょう。さて、文と文のつながりを一工夫してみま |
しょう。さらに、文章全体の流れがスムーズとなり、よりよい作文になります |
。またそのために、自分で作文を書き終えた後、声を出して読んでみるのも( |
ちょっぴり恥ずかしいかもしれないけれど)いいですね。痛みが私たちに何を |
教えてくれるのかというところまで、しっかりと考えられていてよかったね。 |
大けがをする前に、小さなけがで、けがのこわさ(どうすればけがをしてしま |
うのか)を知っておくことは大切ですよね。夏休み、けがに注意しましょう~ |
!(^o^)/ |
ももんが | 先生( | みか | ) |