講評 |
題名: | 途上国への援助のあり方 |
名前: | Lisa | さん( | あいす | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 1023 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
またまた、作文の新聞掲載おめでとう!!"☆"すごいね。この調子で目指せ常 |
連!"☆" 貨幣経済と幸福感という、ぼんやり考えるとバラバラになりそうな |
内容(笑)をよくまとめたね。第二、第三段落の実例を示した「方法」は、と |
てもわかりやすくていいよ。全体的に、特に第一段落と第四段落に、援助する |
側、される側について、はっきり主語を補った方がいいと思える部分が多い。 |
読んで分からないことはないけど、重要な意見の部分だからはっきりさせたほ |
うがいいよね。自分は援助している国の人間だという意識を、奢りではなく、 |
持っていた方が、自然に「私たちは」「彼らの」などという言葉が使えて、わ |
かりやすいかもしれないね。"☆"生徒コードに引っかけたダジャレ・・・うっ |
、さぶっ。 |
スピカ | 先生( | かも | ) |