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あいさつの大切さ エンジュ の広場
田鳥倉部 あゆと 小5 人間および動物を通して、広義のあいさつ行動は、一体どのような時に起こるものだろうか。第一に考えられるのは、個体と個体との出会いである。互いに 見知らぬ者どうしが出会う時は言うま でもなく、すでに知り合っている者の間でも、出会いがある程度の離別の後で起こった場合には、動物・人間を問わず一般にあいさつ行動が見られる。  

 人間の場合、出会いのあいさつ行為は、相手が以後仲よく共に行動してゆける仲間かどうかの、身元確認にもつながっている。
 

 僕は、友達にあいさつをしなかったら、僕としても気分が悪いし、相手も気分が悪いと思う。実際にあった話しで、
 

 僕は、三四年の話しでうちの学校、(横浜国立大学校教育人間科学部附属鎌倉小学校)すごく名前が長い、そして朝
 

 が始まった。朝担任の山田先生に会ったその時、たぶんきげんが、悪かったからあいさつをしなかった。
 

 そしたら山田先生に怒られた。自分の中では今日はきげんが悪いのかな、と思った学校でさようならをしたあと
 

 山田先生に会った、さよならをいうぞと思った。さようなら「いい返事だね。」といわれた。やはり運がいいのか
 

 と思った。うちに帰った「ただいま。」普通だったそしてゲームをして、お風呂に入った、そしてごはん終って
 

 ごちそうさま、ねるときはおやすみなさい。近所の場合ぼくが最近家のお母さんと一緒に(仲通商店街)(大船)
 

 に行って、お母さんとおつかいに、行って帰りに知り合いの人、だった通りすぎた。お母さんは、あいさつした
 

 ときかれた「うんしたよ。」と答えた、「したの。」「聞こえなかったよ。」自分の気持ち「お母さんだって長話し
 

 しているじゃん。」と思ったそして終った。
 

 あいさつは、世界のマナーの一部。
 

 
                               
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