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うらやましいでもざんこく エンジュ の広場
田鳥倉部 あゆと 小5 イギリス人は犬を躾けることが上手である。私の家の前が英国大使館の公邸で、三年ごとに交替するどの家族も、必ず犬をつれてくる。    

 イギリス人は家畜とは人間が完全に支配すべき、それ自身は自律性を持たない存在と考えている。犬は人間が人間のために利用する従属的な存在であるか
ら、逆に一切を面倒見る責任が人間にあ る。不要な犬や、回復の難しい病気にかかった犬を、自分の手で殺すのは、生きるも死ぬも支配者としての人間が決めてやるべきだという考えに基づいてい  

 ぼくが、もしイギリス人だったら、犬とかを飼っていたら、イギリス人は、お金持ちだから家も大きくて想像すると、べットがふかふかで、お風呂も大き
いそうジャグジーで気持ちよさそう。全部想像すると良さそう、課題の方にもどって例えば家で犬を飼っていた場合、たくさん走り回ってて落ち着かない時 は、おうふくびんたをするけど、  

 本当の気持ちは、おうふくびんたをしたくないな、という気持ちがある、それは日本人だからやりたくないということ。散歩を例とすると、つれていくと
、ぼくが近所の人と話しをしてる時、犬がワンワンと吠えてぼくがうるさいと言うものの言うこと聞かず犬は、こう言うふうに思っているにちがいない、俺 が一番に違いないと思っているだろう。  

 引越しをする場合自分が、どこかへいくとしても、つれていくそれはかわいそうだと思う、なぜ引越しをするのにいちいち犬を殺されるから連れて行く。
 

 日本人ていねいイギリス人は乱暴。
 

 
                                           
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