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| 講評 |
| 題名: |
大自然キャンプ |
| 名前: |
たこ星人 |
さん( |
こむ |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
521 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 大角地くん、こんにちは。前回に続き自然と親しむことがテーマの作文だった |
| ね。前回でも用いた題材を引用できたのはよかったね! しかーし、ちょっと |
| 話を簡潔にまとめすぎたかな..。自分の経験などもまじえたりしながら、もっ |
| と詳しく書いていけそうだよ。それから、要約の後に、できれば自分の主題を |
| 示してあげよう! 今回なら、「自然の一員になって大自然と親しむことは、 |
| とても大切なことだと思う。」などのようにね。「座りたくなったら石に腰掛 |
| ける。食べたくなったらひざの上、虫がきたら手でたたく。」この部分は、と |
| てもリズミカルに表現できていていいね! "☆"【ちょっと直してみよう!】 |
| ①[「大自然と親しむ」と言うことは、...キャンプをするべきだろう。]→[「 |
| 大自然と親しむ」と言うからには、...キャンプをするべきだろう。] ②[と |
| いう多少命を消しても、]→[というように、多少命を消すことになったとして |
| も、] |
| |
きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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