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講評 |
題名: |
練習に強かったtakuya murakami |
名前: |
むむら |
さん( |
あめお |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
519 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" おやおや、波留君、ペナントの大詰めなのに、港南台で作文に突っ込 |
みを入れていたんだ! 「一番になったこと。それは……」はいい書き出し |
だね。このように、テーマに対して「○○ということ、それは……だ。」とい |
うように、自分の言葉で定義づけをするのは、とても分かりやすい。これから |
も使えるね。 この定義と題名をより関連づけて考えてみよう。本番で一番に |
なれなかったということは、とりえを発揮していないということになるのかな |
。練習と本番は何が違うのだろう。本番の1番と練習の1番には「差」はある? |
こんなことを考えてみるといいよ。 "☆" 最後に、大きなまとめを入れる |
と作文がキリッとしまってくるね。運動会の練習という具体例を通して分かっ |
たことを、「人間は」「何事も」などという言葉で始めてまとめてみよう。△ |
「始めて」「初めて」……使い分けを確認しておこう。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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