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講評 |
題名: |
自己同一性 |
名前: |
玲子 |
さん( |
あたゆ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
|
字数 |
250 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
|
表記: |
◎ |
今回は、哲学的な長文でしたね。長文の内容は理解できても、似た話を見つ |
けて感想を書くとなると、むずかしいかもしれませんね。玲子さんは、「自分 |
」について考えたことがありますか?ちょうど中学生くらいが、「自分とは一 |
体誰なんだろう?」、「自分は何のために生きているのだろう?」などという |
ことを考え始める年代ではないかな?そう言えば、一時話題になった本、『ソ |
フィーの世界』も、「あなたはだれ?」と書かれた手紙を、ソフィーが受け取 |
るところから始まります。この答えを見つけることは、容易なことではありま |
せんね。でも、他人に認められたり、他人の役に立てたり、他人といっしょに |
何かをすることで、「自分」を認識することもあるでしょうし、他人とは違う |
「自分」に気づくことで、改めて「自分」を確認することもあるでしょう。長 |
文の著者が言っているように、他者の存在があって初めて、「自分」が見えて |
くることって、結構あるような気がしませんか?▲実例をあげるのは、むずか |
しかったかもしれませんが、長文を読んで考えたことを、とにかく書いてみま |
しょう。 "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" < |
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