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講評 題名: 一番いたっかたこと 名前: しょうた さん( あたの 小4 エンジュ の広場
内容 字数 538 構成 題材 表現: 主題: 表記: 捷太くん、パソコンでの作文おつかれさまでした☆ だいぶなれてきたかな?

 今日は、今までで一番いたかった思い出についての作文だったね。事故発生
から、保健室での先生との会話のやりとり、病院での先生とのやりとりなど、 とてもくわしく書けていたね。そして、それぞれの場面で、捷太くんが感じた こと思ったことが書けていたのもとてもよかったね。ぬった時は、いたいと思 っていたのに、そんなにいたくなかったみたいだね。その時はほっとしたかな ? でも、けがをしたつらさは、その時のいたさだけではなかったんだね。そ れからしばらくの間、大好きな体育をできなかったこともすごくつらかったん だね。最後の思いに捷太くんのつらかったという気持ちがこめられていたね☆

 今日の作文では、会話のやりとりがとてもよく書けていたよ! どんな表情
でかわされた会話だったのかなども書いてみると、さらに作文が生き生きとし てくるかもしれないね☆ "☆"【直してみよう!】①「保健の先生に、「この けがは、ぬわなくては、いけないけがですか。」「ぬわなくちゃだめだよ。」 と、言われました。」→「保健の先生に、「このけがは、ぬわなくてはいけな いけがですか。」と聞いたら、...と、言われました。」②「二週間の間、ず っと大好きな体育ができたくて残念でした。」→「...体育ができなくて残念 でした。」 きょうこ 先生( かわ
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