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講評 |
題名: |
水ぎょうざを作ったこと |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
682 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
これは、いい話を準備してきたね。材料のリストを見ると、作り出すまでも |
かなり大変だったようだね。 「ねちねちしていたから手にくっつきました。 |
まるでやわらかいねんどみたいでした。」などというところは、実際に作った |
ひとでなければ、わからないところだよね。 「とちゅうにおばあちゃんが手 |
伝おうかと聞いたけれど、ぼくは一人でやりたかったので、いいと言いました |
」という気持ちはよくわかる。成功や失敗よりも、自分でやってみたいという |
ことだよね。 いちばん大変なところもよくわかるように書いた。 初めての |
水ぎょうざ作りが大成功でよかったね。あとかたづけも、できたかな。 結び |
の感想は「うれしかった」に加えてもうひとこと書いてもいいよ。 これから |
も、新しいことにどんどん挑戦していってみよう。(^o^)/"☆"デザートにリン |
ゴを |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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