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講評 |
題名: |
『アルフレッドのういごんじょうは』を読んで |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
344 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
これはなかなか書きにくかったでしょう。でも、自分なりに考えて書いてい |
るところがいいね。こういうふうに考えながら書いていくと、たとえ字数は短 |
くても、考える力がついてくるからね。 ノーベルのゆいごんで、たくさんの |
財産をもらえなかった友人や親類は、どうして文句を言わなかったんだろうね |
。たぶん、そのあとの「残りの財産は、人類のために」というところで、ノー |
ベルの大きな情熱に感動してしまったんだと思うよ。まあ、これは先生の推測 |
だから、本当はその場にいたみんなに実際に聞いてみないとわからないけどね |
。 ソールマンの始めたノーベル財団の事業は、更に発展して続いている。ノ |
ーベル賞の選定というのは、実はとても大変な作業らしいよ。何しろ世界中か |
ら「価値ある仕事をした人」をさがすんだからね。 次回、9.4週は清書。「手 |
まきずし」もよかったんだけど、やはり自分の手で作ったということで「水ぎ |
ょうざ」かな。結びの思ったことを、もうひとこと、自分らしく追加して清書 |
してみよう。余裕があったら絵も描いておいてね。"☆"ノーベル賞ほしい人、 |
いるか? |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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