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何でも良く知っていて イチゴ の広場
陽一 あわつ 中2

 色々な情報を聞いて、すぐ右から左に流す人と、知識に蓄える人がいる。知識をたくわ得るなら、色々な事ができるようになるが、そのような人達は、覚
えたことしかできない、つまり、基礎的な人達なのだ。色々な事わきいてそれを聞き流す人達は、例え知識がないとしても色々な事を考えて応用することが できるのだ。僕は、いつも人の話を聞き流してしまうが、これを読んで安心した。なぜなら、聞き流していても、色々な事に応用できるからだ。…話を戻す と、知識的つまり基礎、という人と、知恵つまり応用という人がいるということがを分かる。ではまず、ちしきてきなひとについてかんがえてみよう。  

 知識的な人は、テストのときたくさん勉強するという意見がある。でもこれは、知識的な人だけが勉強をたくさんするわけではないと思う。僕は、昨日今
日テストがあったが、午前3時ごろまで、理科や、社会をやっていた。その結果、自分なりにとても良い結果が出せたなと思った。  

 しかし、知恵的な人の良いところもある。例えば、アメリカ人がいるとする。知識的な日と持ち得てきな人も少ししか英語がはなせなかった場合、知識的
な人は困るかもしれないが、知恵敵な人なら、「あ、この人は、トイレに行きたがってるな!」などのように考えることができる。そのような点では、知恵敵 な人の方が良いと思う。  

 確かに、どちらのほうが良いのか、分からないけど、一番良いのはその時その時において、頭を使い分けることができれば一番良いなと思った。
 

 
                                                 
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