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人間の生き方 |
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陽一 |
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中2 |
人間には、二つの時代がある。まず一つ目に幸福な子供時代がある。もう一つは、旅立ち時代がある。裕福な子供時代は、トカゲを見たりすると「わー、ト |
カゲだー」などのようにいろいろなものに興味を持つ。また、花を見たときなども「ワー、お花だー」と喜ぶ。しかし、青春時代を迎えると、トカゲを見たりし |
ても「ふん、トカゲか」などのようにあまりきにしなくなってしまう。これから、幸福な少年時代の事と、旅立ちの青春時代に着いて考えてみよう。 |
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幸福な子供時代は、幼いときに親などに甘えるという意見がある。僕は、そのようにおやに甘える時期が合っても良いと思った。なぜなら、逆に甘えない |
方が気持ち悪いからだ。また小さい子なら、親と手をつないだりしても怪しまれない。もし今、中二の僕が親と手をつないでいれば怪しまれてしまうだろう |
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しかし、旅立ちの青春時代もある。もしも、大人が、自分の親と手をつないでいろいろな所に買い物に言ったり、親に甘えたりすれば、マザコンと思われ |
るだろう。僕は今、旅立ちの青春時代なんだと思う。なぜなら、親にまえようとも思わないし、自分の部屋にいることが多くなっているからだ。だから、誰 |
にでも青春時代はあるんだなと思った。いつまでも、幸福な子供時代から抜けられない人がいるかもしれない。そのような人はとてもかわいそうに思えるが |
、それもしょうがないことだと思った。 |
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確かに、幸福な子供時代や、旅立ちの青春時代も良いと思うが、その二つの時代を乗り越えてからが大事だと思った。最初の所に書いてある、トカゲや、 |
花の例を見てもわかるように、大人になってから、「わー、トカゲだー」という気持ちに戻ることができるようになりたいと思う。また、親にも、逆にこちら |
が優しくしてあげるような人間になりたいと思った。 |
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