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| 講評 |
| 題名: |
子供の世界は |
| 名前: |
スライム |
さん( |
あめひ |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
611 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
|
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
子供のように、何を見ても「なぜ?」とふしぎに思う気持ちは、大人にとっ |
| ても、実は大事なことなのだという意見とその理由がしっかり書けたね。純君 |
| が書いてくれたように、ふしぎに思ったことほど、後で、よく理解できるとい |
| うことはあるよね。それは、疑問を抱いたことほど、深い所まで知ろうとする |
| からかもしれないね。そして、科学も、もともとは、ふしぎだと思う気持ちか |
| ら始まり、その気持ちが科学を発達させたと言えるね。二つの理由のどちらか |
| に、体験実例など、具体例を出すことができると良かったね。「行動するため |
| には多くの事に無知でなければならない。」という名言の引用はうまい。最終 |
| 段落の「一人一人ちょうどよくふしぎと思う事必要である。」という一文は、 |
| ちょっとわかりにくいね。ふしぎだと思って、立ち止まってばかりいても仕方 |
| がないが、ふしぎなことに気づかないまま、あるいは、ふしぎなことを見て見 |
| ぬふりで通り過ぎてしまうのも良くないということだよね。最後は、自分の問 |
| 題として、これからのことを書いて結ぶことができたね。 |
"☆" "☆" "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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