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| 講評 |
| 題名: |
三つのおどろき |
| 名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
689 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| アインシュタインみたいに頭のいい人が、学校ぎらいだったなんて! 学校が |
| 大好きなわら君にとっては、信じられないくらいだね。もしかしたら、学校が |
| きらいな人にとっては、何だか心強い気がしてくるかもね。 この長文から分 |
| かることは、勉強は必ずしも「学校だけ」が教えてくれるのではない、という |
| ことなんだね。学校の先生以外でも、いい先生(長文では両親とおじさん)に |
| めぐり会えると、いい方向に進んでいけるということなんだろうな。 もし、 |
| わら君の学校が、アインシュタインが通っていた学校のように「軍隊式」だっ |
| たらどうだろう? この点を考えてみるとおもしろいね。「学校に行きたくな |
| ーい。」ともし子どもが言ったとしたら、今の日本だとどうだろう? アイン |
| シュタインみたいに「もう行かない。」ということは、なかなかできないだろ |
| うし、お父さんお母さんの対応も「わがまま言ってないで!」と言うかもしれ |
| ないね。そういう意味で、アインシュタインの才能を大きくしてくれたのは、 |
| 長文のまとめにあるように、周りの人たちということになりそうだな。"☆" |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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