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講評 |
題名: |
果物の王様はだれだ? |
名前: |
ミュウ |
さん( |
あおゆ |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
796 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆""☆""☆""☆""☆""☆"柿好きのミュウちゃんならではの、心のこもった感 |
想文ができましたね。第一段落の要約も、大切な部分をよく押さえられていま |
す。また、今回の作文には、きらりと光る表現がいっぱいありました。好きな |
果物の気持ちになってみるなんて、なかなかおもしろい! 「おいしいときに |
はやく食べて~! 」という柿の声が聞こえてきそうだね。柿の種のまわりの |
つるっとした舌触りものたとえもピッタリでした。じぶんの気持ちを表すとき |
に、「だから、将来~したい」と具体的に書けたところもとてもよかったです |
よ。この作文を読んでいると、ミュウちゃんが大人になるころには、ミュウち |
ゃんの家の周りが柿の木だらけになりそうな気がしてきました。とろっとやわ |
らかな柿から、かたい柿まで、柿はいろいろな年齢の人が楽しめる食べ物なん |
だね。★第一段落の要約を敬体から常体に直してみよう。また、段落の最初は |
、必ず一マス空けて書き出そう。★ 細かい語句をより良くするヒント … |
「包丁で。→(。を、にして)包丁で、(6行目)」「長文には、柿が→(長 |
文には、を取って)柿が、(13行目)」「私は将来には、最近っへってきている |
種類の植物などをたくさん植えて、柿もふたたび王座に輝く程がんばってやっ |
てみたい。→私は将来、最近減ってきている種類の植物をたくさん植えて、柿 |
が再び果物の王座に輝くようにがんばってみたい。(14行目)」「日本的に→日 |
本では(または、日本古来の)(16行目)」★いい感想文だね! 清書候補。 |
"☆""☆" |
|
ももんが |
先生( |
みか |
) |
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