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講評 |
題名: |
プゥー |
名前: |
むむら |
さん( |
あめお |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
573 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
何だか、哲学的な話題だね。「嘘をつく」ということの本質は何なのか…… |
というところまで、話しが発展していきそうだ。 小さい頃は「嘘をついては |
いけませんよ。」と言われて、「そうだなぁ。」と思う人がほとんどだろうね |
。しかし、だんだん「嘘をつく(ついてしまう)」場面に遭遇(そうぐう)す |
ることが増えてくるのが、現実なのかな。「信頼度の違い」という点を指摘し |
たのは、おもしろい。「違うだろ・ウソだろ」という言葉の底にあるのは、お |
互いの関係の深さということなんだね。 ところで、「まず信頼度……」と書 |
いているけれど、「まず」とあれば、読んでいる人は「次に」があるのかな、 |
と思うね。ここは、作文を組み立てる時に注意しよう。 後半の内容も含めて |
、ひらめきはいい。ただし、全体的に今一つ、中心がしっかりと伝わらない感 |
じだ。「信頼度」の話しなのか、嘘をつく・つかないの話しなのかが、あめお |
君の中で、きっちり決まっていなかったのかもしれないね。個々の話しはおも |
しろいので、構成メモを作って組み立てを整理するといいよ。"☆"△「感がえ |
」「嘘吐き」は直しておこうね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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