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講評 題名: 柿の自然な食べ方 名前: 正博 さん( いえわ 高3 イチゴ の広場
内容 字数 626 構成 題材 表現:   主題: 表記:

 要約は、こんな感じで大きく三つぐらいの文に分けていくといいね。要約も
常体に直して書いていっていいよ。 家に柿の木があるというのは、ちょうど ぴったりの実例だった。今はなかなか柿の木のある家って少なくなったからね 。渋柿の渋を抜く方法というのは、たぶんいろいろな思考錯誤の中で作られて きたんだろうね。昔の人も、必死に考えたんだと思うよ。 「甘いものがほと んどないから柿が果物の王者だったというほうが不自然」というのは、いい意 見。確かに、それだけ食生活が豊かになったのだから、今更、柿を見直そうと 言っても無理かもしれないね。 表現項目で、「まるで」「人間にとって」な どを入れると、このページの自動評価機能で◎がつく。送るところに赤字で書 いてある言葉だよ。 段落の始めの一マスが消えているけど、これは半角で入 れているせいか、あるいはワードの書式で段落としていれているせいかどちら かだと思うよ。また今度説明するからね。(^o^)/"☆" 森川林 先生( なね
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