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講評 |
題名: |
手仕事のさかんな国 |
名前: |
ルフィ |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
327 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
年賀状の話は、手書きのよさを強調したうまい実例。この実例には共感する人 |
が多いと思うよ。確かに、何枚もの年賀状を手書きで書くのは大変だね。でも |
、自分が手書きの年賀状をもらうと、相手がそれだけ時間や手間をかけてくれ |
たんだということが伝わって、気持ちもホッとあたたかくなるものね。もう一 |
つ手仕事の実例を書くと話に広がりがでて、最後の「わかったこと」も、もっ |
と説得力が出そうだよ。手作りの器(うつわ)、手編みのセーター、手作りのお |
やつ…など書けそうだね。 "☆"☆ルフィさんも手書き派 |
なんだね。(^o^) 私も絵や住所はパソコンで作ってプリンタで印刷するけれ |
ど、せめて、ひとことだけは手書きで書くようにしています。(^^;▲要約のポ |
イントになる文はしっかり選べているね。四年生で勉強した三文ぬきがきから |
一歩進めて、要約は200~300字くらいの長さで書いてみよう。そのときに、本 |
文をそのまま書くのではなく、言葉を補って意味が通じるように書くといいよ |
。たとえば、要約の最後に「物で残ろうとするので、名で残ろうとするのでは |
ない。」と書いてあるね。この主語は何かな? "☆" |
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先生( |
あこ |
) |
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