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講評 |
題名: |
言いにくい言葉の森 |
名前: |
雅貴 |
さん( |
あめす |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
631 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆""☆""☆"要約、しっかりできました(^o^)。(筆者の言いたいことがこん |
な風によくわかると、感想文も自然と良いものができるんだよ)。さて、今回 |
の作文では、自分の体験をしっかり振り返って、言いにくかった言葉を考える |
ことができました。これはとてもよかったよ。こんな風に考えていくと、「あ |
あ言いにくいなあ…」という場面は、けっこう私たちのまわりに転がっていま |
すね。長文の筆者が言っていた「依頼の言葉」や「おわびの言葉」以外にも、 |
言いにくい言葉があることを発見できたのは特によかったです。相手を思うか |
らこそ「さて、これは言ってよいものか…」と思っちゃうのよね。ズボンのチ |
ャックの話は、まさにそれですね。クウガさんは、この感想文を書くことを通 |
して、言葉の後ろには必ず気持ちが込められている事に気づいたのだと思いま |
す。いろいろな言葉に込められた気持ちを、これからもどんどん感じ取ってい |
ってくださいね。★第2段落の「個性的な体験実例」には「ぼくにも(この前 |
)こんなことがあった。…」という書き出しが便利ですよ。これから何を言い |
たいのかもよく伝わります。★第三段落の「他にも言いにくいことはある。」 |
という書き出し、とてもいいですよ。この調子で書いてみよう。★わかったこ |
とは「~ということがわかった。」とすると、はっきりします。★本当に言い |
にくかったと思う→本当に言いにくかったなあ(自分のことらしく工夫してみ |
よう)。"☆" |
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ももんが |
先生( |
みか |
) |
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