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講評 |
題名: |
総理大臣は「のびた」だ |
名前: |
ほり内 |
さん( |
ぬり |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
829 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆"「鳥獣人物戯画巻」が出てくる辺り、さすが歴史物にくわしいぬり君だ |
ね。この「鳥獣人物戯画巻 」も「動物に仮託する」という部分がポイントで |
、ぬり君の指摘どおり、現代のマンガのルーツなんだね。この話題からIT革 |
命まで、いろいろな話題の引き出しを持っているのは、ぬり君のいいところだ |
なぁ。第1段落では一見強引な「IT革命」も、第2理由に絡めているのは凝っ |
た組み立てだね。"☆" 今回は、第1理由・第2理由ともに、バランスを考えら |
れた。どちらも、具体例がおもしろい。できれば、いずれも具体例の後で、そ |
れを受けてのまとめを入れておこう。そうすることで、最終段落の大きなまと |
めへの道筋がより明らかになると思うよ。☆科学に頼り過ぎないようにするに |
は、どういうことをすればよいのだろうね。☆何でもドラえもん(科学技術) |
に頼ろうとするのびた(総理大臣)……カウンターパンチが炸裂したね!△「 |
すすみつずける」……「ず・づ」の使い分けに注意。他にも変換忘れが、いく |
つかあったね。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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