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講評 題名: 「お米は日本人にを」を読んで 名前: 考伸 さん( いおふ 小6 カモメ の広場
内容 字数 792 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 冒頭(書き出し)の”三文ぬきがき”、よくできていますよ。音読をこなし
ているから、長文自体が、頭にはいっているんだね。特にいいのは、本文には 、直接書かれていない自分の知識を、きちんと書く事ができていることです。 昔から言われていた「お米は、・・・・一粒たりとも粗末にしてはいけない。 」ということや、二年生のころの経験も書いてありますね。「農家の人の汗と なみだ」というたとえもそんな経験から生まれたんだね。「もしもぼくがいね だったら・・・・」というたとえは、満点ですね。おもしろい!!考伸くんの 好きな”秋”は、収穫の秋でもあるね。新米の出回るころです。日本人の欠か せないもの・・・お米を味わいましょうね。"☆" ポプリ 先生( こず
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