先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
手の重要性 |
名前: |
俊輔 |
さん( |
あやゆ |
) |
小5 |
ウグイス |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
903 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
いい内容の作文です。手作業というのは、魂が入っているように感じるし、た |
ぶん実際そういう力のようなものがある、そう先生は思っています。手当て、 |
という言葉がありますが、手には人間の持つ不思議な力があって、おなかがい |
たいときとか、頭が痛いときに、お母さんに手でさすってもらうとなんだか痛 |
みがスーっときえていく経験、したことありませんか。手当てと言う言葉はそ |
こからきています。鉄道模様の袋にも、うわばきや体操服を入れるだけでなく |
、元気でがんばってね、そういうお母さんの気持ちがこめられているんだね。 |
年賀状も、苦労して書いてあるからこそ、ありがたみが増すんだね。 |
|
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
ホームページ