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講評 題名: 手と心で読む 名前: キキ さん( あろの 小4 イチゴ の広場
内容 字数 232 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 「手と心で読む」というのは、点字の話ですね。点字は、手だけではなく、
心でも読むものなのですね。この話の作者は、19歳の時に、急に目が悪くなっ てしまったそうですが、今まで見えていた物が見えなくなるというのは、どん なに不安で心細いことでしょう。最初に、点字を覚えたのは、作者のお母さん だったのですね。点字を覚えるというのも、大変なことですよね。でも、この お母さんは、点字で詩を書けるようにまでなったのですね。きっと、目が悪く なってしまった作者は、その詩を手でさわり、お母さんの優しさを心で感じる ことができたことでしょう。★キキさんの素直な感想が書けましたね。▲この 話の内容をもう少しくわしく説明した方が、読む人にわかりやすかったと思い ます。               "☆" "☆" "☆" メグ 先生( じゅん
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