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講評 |
題名: |
修学旅行 |
名前: |
プリン |
さん( |
あにも |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
354 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
久しぶりの真以ちゃんの作文は、静かな怒り(?)に満ちた内容だね。日ご |
ろの勉強中心の毎日から開放されて、楽しい楽しい旅行のはずが……。しかし |
、この旅行はただの旅行ではない! きちんと「修学」の2文字が冠について |
いるのだものねぇ。まさに「学を修める」旅だったわけだ。「修(める)」を |
使った熟語に「修行・修身・必修」などがあるけれど、どれも共通したイメー |
ジがあるね。こういう部分で作文を広げていってもおもしろそうだ。"☆" 「 |
つまらないなぁ。」と思ったことは、もう少しくわしく書いてもいい。例えば |
、「○○を見て、……と説明されたものの、見ている私達と言えば……。」と |
いうようなまとめかたでもいいと思うよ。 まとめとしては、「修学旅行」の |
ポイントは「旅行」ではなく「修学」だった、をもう一度強調しておくとよさ |
そうだね。これを悟ったことこそ「修学」かな。"☆"★おこづかいの150円は |
、消費税分ね。うーん、指導が細部に渡っているなぁ。"☆"☆3000円 うまく |
使うも 修学か(これも勉強のうち!?)△「通りで明治村や陣屋などを行っ |
たのかわかった。」これは「どおりで明示村や陣屋などに」かな。"☆" |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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