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講評 |
題名: |
初めてつけたガスバーナー |
名前: |
ユッコ |
さん( |
あるろ |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1015 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
今学期の重要項目は、★いちばん(もっとも)・・・は★個性的な体験実例★ |
たとえ★分かったこと★八百字以上★敬体と常体の区別(常体で書く)です。 |
これらのことを頭に入れて頑張っていきましょう。常体で書くというのは、「 |
・・・である」という書き方です。「・・・だと思います」や「・・・したか |
らです」という書き方ではなく、「・・・だからである」「・・・なのである |
」という書き方です。ちょっと慣れないかもしれないけど頑張ってみてくださ |
い。(^o^)丿"☆"今回は、構成・題材・表現・主題・表記と、バッチリです。 |
\(^o^)/なかなかうまく書けるようになってきましたね。コツコツと力がつ |
いてきているようです。"☆"最後の、「私は、はじめて、ガスバーナをつけた |
ことをとおしいちばん大切なことは、・・・・・そうすれば、きっとできるよ |
うになると思う。」というまとめは、いいところに気が付いたね。ユッコさん |
らしい意見です。「・・・は・・・にとって・・・である」というくくりは大 |
切です。これからも、こんな感じでまとめていってね。"☆"【ちょっと直して |
みようね】▲「手際わよくやれば、」⇒「手際よく・・・」「指にも火がとも |
りそうでした」⇒うまい!"☆" |
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