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講評 |
題名: |
ドッキドキの音楽会 |
名前: |
ラブリー |
さん( |
あにせ |
) |
小3 |
イチゴ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
536 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
♪書き出しに歌声をつかったところが、くふうしたね。読む人もスーッと音楽 |
会の開場に入っていける始まりになっているよ。(^o^)v ラブリーさんはアル |
トのパートを歌ったのね。ソプラノにつられそうになるから、むずかしいよね |
。「まるでがけから落ちそうになった時のような感じ」という表現から、その |
ときの緊張(きんちょう)がどれほど強かったかが、よくわかったよ。「たとえ |
(まるで…のよう)」を入れて書くと、そのときの気持ちや、そのもののようす |
を読む人に強く印象づけることができるね。今学期はこの「たとえ」をいろい |
ろ考えてみようね。ドキドキしすぎて頭の中がまっしろになったというのでは |
なく、ちょうどいい(?)ドキドキだったのだろうね。先生の指揮棒をしっかり |
見て、うまく歌えて本当によかった!☆「人がみんなカボチャだと思えば良か |
ったのですが」という文が、おもしろい! そうだね、カボチャ畑で歌ってい |
ると思ったら、らくな気持ちになれそうね。 |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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