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講評 |
題名: |
遊び |
名前: |
雅貴 |
さん( |
あめす |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
541 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆""☆"遊び道具や遊び場の取り合いは、先生が小学生のときも激しかったな |
あ…(;^_^A 。そのようすが一番最初に、会話を使って書けていたので、すぐ |
に「おっ、何だろう?」と作文の中に引き込まれたよ。こんな風に、はらはら |
ドキドキする場面を最初に持ってくるのは、おもしろいね。クウガさんが書い |
てくれたように、(せっかく楽しく遊んでいるのに、つまらないけんかをして |
遊びを台無しにしてしまうのはいやだな~)という気持ちはよくわかる。でも |
、そこでうまくけんかを避けて、新しい遊び場を探しだすことは、なかなか難 |
しいよね。クウガさんは、それができる人なんだね。あんまりずるい相手には |
、戦うことも必要だけど、こんな風に、自分たちが楽しく遊ぶために、他にど |
んな方法があるかを考えることはとても大切だね。私たちは、よく「場所がな |
いから遊べない!」「道具がないから遊べない!」って思うけれど、工夫次第 |
でそんな問題が解決できるかもしれないなと、思ったよ。「遊びって、何だろ |
う? 」そんな大きなテーマをしっかりと考え、最後にとてもいいことを発見 |
したね。どうぞ、遊びを見つける天才になってください。"☆""☆""☆"(おも |
しろい作文をもっと面白くするヒント)★この作文で「一番言いたいこと」を |
、最初にしっかり書いてあげるとよりよくなるよ。「いちばん…なのは」とい |
うことばを使ってみよう。★会話がいくつもつながるときには、その時の様子 |
やみんなの表情などもとちゅうに入れてみよう。★電話でのお母さんのドッジ |
ボール特訓の話、おもしろかったなあ。そこをもう少しくわしく書き足してみ |
よう。★5行目「こいうう」→「こういう」。8行目「僕たちのクラスは…」か |
ら、改行して新しい段落にしよう。「ドッチボール」→「ドッジボール」。 |
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ももんが |
先生( |
みか |
) |
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