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講評 |
題名: |
ふしぎ(?_?) |
名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
887 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"このような内容の感想文は、かな君の得意とするタイプみたいだね。もし |
かしたら、かな君自身が「なぜなぜ坊や」だった(今も?)のかもしれないね |
。 第二理由の「お空は……」という例がおもしろい。この子どもの内的世界 |
には「赤い→恥ずかしい」という物語ができあがっているというわけだ。確か |
に、12時ごろは・朝焼けは……とどんどんこの物語が拡大していきそうだね。 |
つまり、内的世界の充実と捉えられそうだ。"☆" 「科学」と「物語」を対立 |
するものとして論を展開するのも一つの方法だ。また、子どもの時の物語(多 |
くの矛盾点を含んでいる)を完成させていこうとして、結果的に科学的な正確 |
さにたどりつくということもありそうだ。一方的に与えられた科学的な正確さ |
とは、別種のものだね。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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