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講評 題名: 名前: ほり内 さん( ぬり 中1 アジサイ の広場
内容 字数 643 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 ぬり君のたとえはいつも独創的だなぁ。第一段落の「家全体とプライベート
ルーム」という捉え方は、なかなか興味深い。プライベートvsオフィシャル ということね。長文中ほどにある「古代ギリシャ」の例、「各部族・民族」つ まりオフィシャルな団体(現代で言えば、「国」に近い)にも物語があったと いうところと関連付けて、論を発展させてもおもしろそうだね。 第一理由も 、よく考えられた。確かに現代人からすると、非科学的な行為だけれど、それ を目の当たりにする時、心打たれるのはなぜだろう? そこに「人々が物語を 求めている」という理由が見つけ出せるかもしれないな。"☆""☆" 第二理由 は、ちょっと力尽きてしまったかな。それまでがよく書けているだけに、残念 。作文全体の中で「メリハリ」は必要だけど、最後の2行がおとなしすぎるの で、もうひと頑張りというところだね。"☆" けいこ 先生( なら
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