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勝ち負け イチゴ の広場
陽一 あわつ 中2

 卓球はいろいろな試合があって、カデット市大会という大会がたまにある。その大会は、県大会などのような大きな大会につながっている訳でもないから
疲れたから負けちゃおと言うことがある。また、友達と遊ぶ時卓球をする事がある。近くにある地区センターという所で卓球をするが、そのような時でさえ 「ぜったい勝つゾ!!」と言って、本気でやった事はない。  

 でも、勝ち負けがなければいけない時もある。大切な試合の時だ。大切な試合と言うのは、区大会から始まり、市大会、県大会と続いていく大会がある。
そういう試合が、今度の10月22日にある。その試合の為にみんながんばっている。そのような試合がある時勝ち負けがないような試合だったらいつまでも 決着がつかなくなってしまう。そういうとき勝ち負けがある方が良い。  

 今二つの例を挙げたが、確かに勝ち負けがあった方が僕は言いと思う。大事な試合を遊び感覚でやるようになってはならないと思う。だから一番大事なの
は、勝ち負けを意識するのではなく、自分なりに精一杯できれば一番良いと思った。  

 
 

 
 

 
                                               
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