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講評 |
題名: |
エミール |
名前: |
UZI.SMG |
さん( |
そお |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1060 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
子供の能力を伸ばす方法として「受動的なやり方」「能動的なやり方」と、複 |
数の方法をあげて書くことができたね。能動的なやり方に限定した場合の例と |
して、ルソーの『エミール』を持ってきたあたりは、なかなか博学だね。感心 |
したよ。最後の段落では教育する立場の人間として「学校(教師)」に限定した |
が、「身近な大人(親)」については、どう考えているのかも知りたかったなぁ |
。☆最後の一文「ましてや徹底した管理社会である世の中に出すために子供を |
学校に行かせているのだから~」はシニカルかつ痛烈だね。学校の存在理由を |
そこに言い切ってしまうところに、UZI.SMGさんの鋭い現実認識を感じます。 |
▲今学期は「●個性的な体験実例」が「題材」の評価項目です。中学受験、習 |
い事などの例を体験実例として書くとよかったね。(^^; 次回は体験実例をく |
わしく書いてみよう。 "☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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