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講評 |
題名: |
今の遊びと昔の遊び |
名前: |
たぬき |
さん( |
のと |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
517 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
惇君、こんにちは。急に寒くなってきたけど元気ですか?”古いもの”として、小さいころに遊んでいたおもちゃを思い |
出したんだね。自分がしていたことを振り返ったり、最近のおもちゃとくらべたり、とてもいい発想で書けていますね。 |
レゴもカードも集め出すとどんどんほしくなって、数がふえていってしまうんだよね。カードは惇君の小さい頃は、どん |
な種類のものだったのかな? 今は遊戯王カードが人気だよね。もう惇君は卒業した?"☆"押し入れの奥に眠っていても |
(「スヤスヤ」とおもしろい表現ができたね!)たまに取り出してみると、すごくなつかしい気分になるよね。一つのお |
もちゃが、不思議と小さいころの色んなできごとを思い出させてくれるんじゃないかな?押し入れを片づけるつもりが、 |
そのせいでちっとも片づかなかったり、捨てようと思った古いものが、なつかしくなってしまって全然捨てられなかった |
り。"☆"それはきっと、惇君が書いているように”愛着”がしみついているからだろうね。古いものは材料も木などシン |
プルなものを使っているから、長い間つかってもあきることがないんだろうね。地域の人との交流をあげたのもいい考え |
だよね。”一石二鳥”という言葉をうまく使えています。最後の「古いものは~」の文も、書いてきたことをうまくまと |
めて「人間にとって」と大きくとらえられていてよかったよ!"☆" |
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ゆり |
先生( |
ゆり |
) |
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