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かれはすぐ
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ラブリー
／
あにせ
小3
かれはすぐ
わたしは、この話しを読んで、一番面白かったのは、見た目の事で例にあげた、お肉と包み紙のことです。何故なら、私はそんなたとえは考えられないし
、一番最初に読んだ時は、思わずふきだしてしまいそうだったからです。
私に、似た話があります。それは、理科の佐々木先生がほとんどなんでもやさしく教えてくれる事です。始めて会ったときは、
「なんてやさしい先生なんだろう。」
と思いました。
今度は、外見の事で、似た話があります。何かをやさしく教えてくれるわけではないんだけど、うちのお父さんはあまり外見にこだわりません。顔を洗っ
ていなくても、平気で出かけているのです。私は、なぜか外見にこだわります。親子なのに、何故こんな正反対なんだろう。とよく思います。まるで、何の
関係もない犬とゾウみたいです。
私は、アインシュタインは中身にこだわるのもいいけれど、外にも気にしたらいいんじゃないかなーと思います。
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